クリニック
佐野医院
Clinic / 2018
佐野医院
Project Overview
地域の健康を支え、
安心して人生を託せるクリニック。
佐野医院は、日常の体調不良から専門的な検査・治療、健康診断、女性医療まで、一つの施設で継続的に地域医療を支える総合クリニックです。
設計で目指したのは、単に病気を治療する場所ではなく、子どもから高齢者、働く世代、女性まで、誰もが安心して訪れ、人生を通して健康を相談できる場所です。受付を中心に複数の診療科と検査部門を整理し、患者さんが迷いにくく、スタッフが連携しやすい動線を計画。自然光と木質感を取り入れ、医療施設としての清潔感を保ちながら、緊張を和らげる落ち着いた環境を整えました。
建築主医療法人社団 義湧会
建築用途医院
診療科内科・消化器内科・肝臓内科・産婦人科・乳腺外科・健康診断
構造S造
延床面積600㎡
計画地静岡県富士市
竣工2018年3月
主なテーマ多診療科連携・女性医療・健康診断・患者動線・将来対応
Design Perspective
この計画に関連する
6つの設計の考え方
複数診療科をつなぐ動線
受付を中心に内科、消化器内科、肝臓内科、産婦人科、乳腺外科、検査部門を整理し、患者さんが迷いにくく、スタッフが連携しやすい構成としました。
女性が安心できるレディースフロア
産婦人科、乳腺外科、女性向け健診に配慮し、落ち着いた色彩、視線を抑えた待合、プライバシーを守る診察動線を整えました。
健康診断を支える施設構成
企業健診や各種検診が日常診療と同時に行われても混乱しないよう、検査の順序、待機場所、スタッフ動線を一体的に計画しています。
患者の不安を和らげる待合空間
自然光、木目、ゆとりある椅子配置、圧迫感を抑えた天井計画によって、清潔感と居心地の良さを両立しました。
子ども連れに配慮する
小さなお子さま連れでも安心して受診できるよう、見守りやすい居場所と分かりやすい動線を整え、保護者の心理的負担を軽減します。
将来の医療変化に対応する
診療内容の変更、医療機器更新、レイアウト変更、将来改修を見据え、長く使い続けられる柔軟な施設基盤を整えました。
Contact
複数診療科を備えたクリニックの新築・改修をご検討の方へ
診療科構成、女性医療、健康診断、患者・スタッフ動線、将来改修まで、地域に長く信頼される医療施設をご提案します。