クリニック
竹内内科眼科クリニック
Clinic / 2008
竹内内科眼科クリニック
Project Overview
受け継がれてきた医療を、
次の診療環境へ。
1992年に設計した「竹内内科」の建物を活かし、2008年のリニューアルによって、内科・眼科を備えた地域医療の拠点へ再構成しました。
既存建物の骨格と、長年地域に親しまれてきた場所の記憶を大切にしながら、診療機能の拡充と院内環境の更新を行っています。内科と眼科、それぞれの診療・検査動線を整理し、患者さんが迷いにくく、スタッフが連携しやすい環境へ改善。医療機器の更新や将来の診療体制の変化にも対応できる、長く使い続けられるクリニックを目指しました。
建築主有限会社 エムティ
建築用途医院
診療科内科・眼科
構造RC造
延床面積743.41㎡
計画地静岡県浜松市
竣工2008年3月
計画種別既存建物活用・リニューアル
主なテーマ継承・診療科連携・動線改善・医療機器更新・将来対応
Design Perspective
この計画に関連する
6つの設計の考え方
既存建物の価値を活かす
建物の骨格や利用できる部分を丁寧に見極め、これまでの蓄積を活かしながら、新しい診療機能へつなげました。
地域の記憶を継承する
長く親しまれてきた医院の存在感を残しながら、外観と内部環境を更新し、地域との信頼関係を次の世代へ引き継ぎます。
内科と眼科の動線を整理する
診療内容や検査の流れが異なる二つの診療科を分かりやすく配置し、患者さんが迷いにくく、スタッフも動きやすい構成としました。
検査・診療の連携を高める
眼科検査、診察、処置、内科診療が円滑につながるよう、部門間の距離と患者・スタッフ双方の移動を整えています。
安心して通える院内環境
自然光、落ち着いた色彩、見通しのよい待合空間を取り入れ、子どもから高齢者まで安心して利用できる環境を目指しました。
将来の医療更新に備える
医療機器や診療体制の変化を見据え、設備更新やさらなる改修にも対応しやすい柔軟な施設計画を整えました。
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既存建物の活用、診療動線の再編、医療機器更新、将来改修まで、長く使い続けられるクリニックをご提案します。







