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株式会社公共設計創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

PROJECTS

高齢者施設

介護老人保健施設 白脇ケアセンター 

Elderly Facilities / 2002

白脇ケアセンター

静岡県浜松市 介護老人保健施設 2002年3月竣工

Project Overview

街並みに寄り添う、
やさしい輪郭の福祉施設。

白脇ケアセンターは、交差点に面する介護老人保健施設として、必要な医療・介護・リハビリ機能を確保しながら、周辺の暮らしへ圧迫感を与えない建築を目指しました。

建物上部を後退させ、外壁に緩やかな曲線を取り入れることで、大規模施設の輪郭をやわらげています。植栽や屋上緑化も含め、施設と街の間に穏やかなつながりをつくりました。高齢者施設だからこそ、利用者に安心感を与えることと、地域に親しまれること。その両方を、外観の輪郭と緑の配置によって表現しています。

浜松市都市景観賞 受賞(2002年)緩やかな曲線、そして緑化によるやわらかな外観が、周辺地域に威圧感を与えない景観として評価されました。
建築主 医療法人社団 和恵会
建築用途 介護老人保健施設
構造 RC造
延床面積 4,640㎡
計画地 静岡県浜松市
竣工 2002年3月
受賞 浜松市都市景観賞(2002年)
設計のテーマ 曲線外壁・植栽・屋上緑化・地域景観

Design Perspective

この建築を支える
6つの設計思想

01

交差点にやさしい表情をつくる

多方向から見られる交差点の立地を踏まえ、正面だけを強調せず、どの方向からも穏やかに見える外観を整えました。

02

高層部を後退させる

建物上部をセットバックすることで、道路際から感じる高さとボリュームを抑え、周辺住宅への圧迫感を軽減しています。

03

曲線で輪郭をやわらげる

外壁へ緩やかな曲線を取り入れ、大規模なRC造の硬さを抑えながら、高齢者施設にふさわしい安心感のある表情をつくりました。

04

緑を街との緩衝帯にする

道路と建物の間に植栽を重ね、施設と街の境界をやわらげました。緑が季節の変化を伝え、地域の日常風景の一部となります。

05

屋上緑化まで景観として考える

地上の植栽だけでなく屋上緑化も取り入れ、建物全体を緑の層で包むことで、利用者の居住環境と街からの見え方を整えました。

06

利用者の安心と地域の親しみを両立する

内部の暮らしやすさと外部から見たやさしさを別々に扱わず、高齢者施設としての安心感を建築全体の表情として表現しました。

Contact

地域に親しまれる高齢者施設を
ご検討の方へ

施設機能や介護動線だけでなく、建物のボリューム、曲線、植栽、屋上緑化、周辺景観まで、利用者と地域の双方にやさしい福祉施設をご提案します。

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