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株式会社公共設計創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

PROJECTS

クリニック

三ケ根クリニック 

Clinic / 2024

三ケ根クリニック

愛知県額田郡幸田町 クリニック 2024年8月竣工

Project Overview

地域に寄り添う医療を、建築そのものがやさしく伝える。

三ケ根クリニックは、内科・消化器内科・内視鏡内科・小児科を備え、お子さまからご年配の方まで、どんな小さな困りごとでも相談できる「あんしんで身近な」地域のかかりつけ医です。

幅広い症状への対応、消化器・肝臓疾患の専門診療、内視鏡検査・ポリープ切除、健康管理相談、専門医療機関への紹介、通院が難しくなった方への在宅医療まで、地域で暮らし続けるための医療を支えています。建築では、前面の薬局や背面の工場によって医院の存在が埋もれやすい敷地条件に対し、看板のように強く主張するのではなく、全長30mのキャノピーによって「ここに医院がある」と自然に伝わる構成を採用しました。医療の親しみやすさと専門性、そして建築としての静かな強さを一つにまとめています。

建築主金子 佳史
建築用途内科・消化器内科・内視鏡内科・小児科クリニック
構造鉄骨造
延床面積361.86㎡
計画地愛知県額田郡幸田町
竣工2024年8月
診療の柱かかりつけ医・消化器専門診療・肝臓専門診療・在宅医療
設計の特徴30mキャノピー・打放しコンクリート・3ブロック構成・ミッドセンチュリー

Design Perspective

医療理念と建築をつなぐ
6つの設計の考え方

01

地域のかかりつけ医を支える

内科、小児科、健康管理相談、専門医療機関への紹介まで、幅広い相談を受け止められるよう、初めての方にも分かりやすい受付・待合・診療動線を整えました。

02

消化器・内視鏡専門診療に対応

消化器疾患、肝臓疾患、内視鏡検査、ポリープ切除など専門性の高い医療を安全かつ効率的に提供できるよう、診察・検査・処置の関係を整理しています。

03

30mキャノピーを道しるべにする

薬局や工場に囲まれ、建物が埋もれやすい敷地に対し、全長30mのキャノピーを道路側へ伸ばしました。看板ではなく、建築そのものが医院の場所を自然に伝えます。

04

3つのブロックを丁寧に整える

平屋部分、2階建て部分、キャノピーという3つの要素を組み合わせ、高さ・大きさ・位置関係を模型で繰り返し検証。整えすぎず、乱れないバランスを追求しました。

05

打放しコンクリートの精度を高める

補修に頼らず素材そのものの美しさを生かすため、監督の丁寧な管理と職人の高い技術によって、静かで凛とした打放しコンクリートの外観を実現しました。

06

長く安心して使えるデザイン

ミッドセンチュリーの要素を取り入れ、コンクリート、塗り壁、ガラスを面として整理。開口部を必要な場所に絞ることで、意匠性、耐久性、維持管理性を両立しました。

Contact

地域医療と専門診療を両立する
クリニックをご検討の方へ

診療科構成、内視鏡部門、患者・スタッフ動線、在宅医療、視認性、素材、維持管理まで、医療理念が伝わるクリニック建築をご提案します。

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