地域木材と免震構造で支える公共施設設計
春野協働センター

天竜美林として知られる春野の杉と桧を、建物の骨格から内装に至るまで丁寧に用いました。
この建築は、単に木材を使ったのではなく、 地域の風景と文化を受け継ぐ「場」として計画しています。その姿勢が評価され、 静岡県都市景観賞・優秀賞を受賞しました。 さらに、全国で初めて空気集熱式ソーラー除湿涼房システムを導入し、 自然の力を活かした環境制御にも取り組んでいます。
地域の資源と技術を重ね合わせることで、 この場所にしか生まれない建築をかたちにしました。



Client:浜松市
Project:春野協働センター
Category:庁舎
SLocation:静岡県浜松市
Structure/Structure:木造+鉄筋コンクリート造 1.752㎡
Completion Date:2007年5月
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