文化教育施設
浜松平和学園 平和こども園
Education / 2009
平和こども園
移転新築工事
Project Overview
園庭から保育室、アリーナ、屋上へ。
遊びと学びが連続する園舎。
平和こども園の移転新築計画では、子どもたちが安心して過ごしながら、自ら遊びを見つけ、人と出会い、身体を動かし、学びへつなげていける環境づくりを目指しました。
写真からも見える大きな園庭、明るい保育室、自然光を取り込むアリーナ、空へ開かれた屋上テラス。それぞれを独立した場所としてではなく、子どもの一日の活動が連続する「育ちの環境」として計画しています。子どもの視線や身体スケールに配慮しながら、見通しのよい動線と、保育者が自然に見守れる空間構成を整えました。
建築主学校法人 浜松平和学園
建築用途幼保連携型認定こども園
構造RC造
延床面積3,485㎡
計画地静岡県浜松市
竣工2009年3月竣工(2016年2月増築)
主なテーマ遊び・学び・安全・見守り・園庭との連続
Gallery
建築写真
園庭に開く外観から、保育室、アリーナ、屋上テラスまで。子どもの活動を広げる空間構成をご覧いただけます。写真をクリックすると拡大表示します。
Design Perspective
この計画に関連する
設計の考え方
遊びと学びを分けない
保育室、共用部、園庭が連続する構成とし、子どもたちの活動が自然に広がる環境を整えました。
子どもの身体スケールに合わせる
高さ、見通し、手触り、光の入り方まで、子どもの目線と身体感覚を基準に計画しています。
見守りやすく、動きやすい動線
先生が子どもの様子を把握しやすく、子ども自身も迷いにくい動線と視線のつながりを整えました。
園庭と園舎をつなぐ
室内と屋外を切り離さず、活動に応じて行き来しやすい構成としています。
交流が生まれる共用空間
廊下やホールを単なる通路にせず、立ち止まり、話し、遊べる居場所として計画しました。
安全と安心を日常に溶け込ませる
避難、安全管理、見守りを建築に自然に組み込み、緊張を感じさせない安心できる園舎を目指しました。
Contact
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