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株式会社公共設計創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

PROJECTS

その他

浜松市東区役所

Public / Government Office / 2007

浜松市東区役所

静岡県浜松市 庁舎 2007年1月竣工

Project Overview

ひと・まち・地球に優しい、
環境共生型の区役所。

浜松市東区役所では、地域環境や周辺環境と共生しながら、日常時の快適性と災害時の継続性を両立する公共建築を目指しました。

設計の軸は、自然の力を建築に取り込み、設備だけに頼りすぎないことです。夏の日射を遮り、冬の日差しを取り込むブリーズ・ソレイユ、外皮負荷を抑える光触媒タイルとエアフローウィンド、地下ピット内の空気利用、そして大地震後も庁舎機能を維持する免震構造。建築・設備・防災を一体で考え、運用時のエネルギーと維持管理負担まで含めて環境性能を整えました。

DESIGN CONCEPT 自然の力を活かし、災害時にも機能し続ける庁舎。

太陽高度、外気、地中の温度差といった自然条件を建築的に活用し、必要な設備エネルギーを抑える。同時に、免震構造によって地震後も行政機能を継続できるようにする。平常時の省エネルギーと非常時のBCPを、一つの建築として両立させています。

建築主浜松市
プロジェクト浜松市東区役所
用途庁舎
構造RC造
延床面積3,948㎡
計画地静岡県浜松市
竣工2007年1月
設計共同設計
設計テーマ環境共生・ブリーズソレイユ・エアフローウィンド・光触媒タイル・自然エネルギー利用・免震

Design Perspective

環境共生型庁舎を支える
6つの設計の考え方

01

夏を遮り、冬を取り込む

太陽高度の違いを利用したブリーズ・ソレイユによって、夏の日射を遮り、冬の日差しを室内へ取り込む受動的な環境制御を行っています。

02

外皮から空調負荷を減らす

光触媒タイルとエアフローウィンドを組み合わせ、外壁・窓から入る熱負荷を抑えながら、明るく開放的な室内環境を確保しました。

03

自然の温度差を利用する

地下の免震ピット内の比較的涼しい空気を夏期に活用し、暖まった空気を上部へ排気することで、自然の温度差を空調計画に取り込みます。

04

高効率な設備をきめ細かく制御する

建築的な省エネ手法と設備制御を組み合わせ、必要な場所に必要なだけエネルギーを使うことで、快適性とランニングコスト低減を両立します。

05

維持管理まで環境性能と考える

汚れにくい外装材などを採用し、清掃や更新に伴う負担も含めて、建物のライフサイクル全体で環境負荷を抑えることを目指しました。

06

災害後も使える庁舎にする

免震構造によって地震時の建物・家具・設備への被害を抑え、発災後も地域防災拠点として機能し続けられる公共施設を目指しています。

Contact

環境性能とBCPを、公共建築の基本性能へ。

日射制御、外皮性能、自然エネルギー、設備制御、免震、維持管理まで。建設後の運用を見据えた、長く使われる環境共生型公共施設をご提案します。

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