Medical / 2025
三島共立病院
新築工事
Project Overview
地域医療と災害対応を支える、新しい病院建築。
三島共立病院の新築計画は、平時の地域医療と非常時の医療継続を一体で支える、新しい地域医療拠点づくりです。
病室の個室化によって感染対策と療養環境の質を高めるとともに、リハビリテーション機能を充実させ、入院から回復、在宅復帰までを支える施設構成としました。さらに、災害時にも医療を継続できる設備・インフラを整備し、地域にとって欠かせない病院としての役割を建築から支えています。
建築主 医療法人 静岡健生会
建築用途 医療施設(病院)
計画種別 新築
構造 RC造
延床面積 6,412㎡
計画地 静岡県三島市
竣工 2025年7月
主なテーマ 感染対応・個室化・回復支援・災害時医療継続
Design Perspective
この計画に関連する
設計の考え方
個室化による感染対策
病室の個室化と陰圧対応によって、感染症発生時の区画管理と患者ごとの療養環境の質を両立しました。
安心して過ごせる療養環境
自然光、落ち着いた色彩、分かりやすい動線を整え、患者と家族が安心して過ごせる院内環境を計画しています。
回復を支えるリハビリ機能
入院中の早期リハビリから在宅復帰までを見据え、病棟とリハビリ部門が連携しやすい施設構成を整えました。
平時と非常時をつなぐ動線
患者、スタッフ、物品、感染対応の各動線を整理し、通常診療時と非常時の双方で混乱しにくい計画としています。
災害時にも医療を継続する
電力、給水、医療ガス、通信などのインフラを強化し、災害発生時にも地域医療を継続できる施設基盤を整えました。
地域に開かれた医療拠点
外来から入院、回復支援までを分かりやすくつなぎ、地域住民が安心して利用できる身近な医療拠点を目指しました。
Contact
感染対応・地域医療を担う病院の計画をご検討の方へ
個室化、感染動線、回復支援、BCP、災害時の医療継続まで、地域に必要とされる病院建築をご提案します。