学びを与える場ではなく、学びが生まれる場をつくる
浜松開誠館中学校・高等学校

開放性と秩序を両立させ、生徒の主体的な行動と交流を引き出す学習環境を形成。
整然とした水平ラインを持つ校舎は、落ち着きと品位を備えた学びの器として計画し、一方で、エントランスに設けた大きな門型フレームやピロティ空間は、外部に対して開かれた構えをつくり、学校と社会とのつながりを静かに表現。
学びを支える背景として存在しながらも、日常の中で無意識に生徒の行動を導き、思考を深める装置となることを意図している。



Client:学校法人 誠心学園
Project:浜松開誠館中学校・高等学校
Category:中学校・高等学校
SLocation:静岡県浜松市
Structure/Structure:SRC造 10,365㎡
Completion Date:2000年2月
共同設計
制約が多い計画ほど、設計力が問われます。
医療を止めない改修、増築、段階整備。
まずは条件をお聞かせください。