病院
聖隷三方原病院第4期工事
Medical / 2010
聖隷三方原病院
第4期工事
Project Overview
高度急性期から地域医療まで、
広域医療を支える拠点へ。
聖隷三方原病院は、郊外に立地しながら、山間地域を含む広い医療圏を支える中核病院です。第4期工事では、高度急性期医療、救急、地域医療、災害対応を一体で支える施設整備を行いました。
求められたのは、機能を単純に並べることではなく、救急、診療、検査、入院、ヘリ搬送、地域連携の関係性を設計することでした。多様な医療機能が同時に動いても干渉しにくい動線を整え、平常時の診療効率と災害時の対応力を両立することで、地域医療を支えるインフラとしての病院を目指しています。
建築主 社会福祉法人 聖隷福祉事業団
建築用途 医療施設(病院)
計画種別 増築・再整備
構造 RC造
延床面積 21,298㎡
計画地 静岡県浜松市
竣工 2010年3月
主な機能 高度急性期医療・救急・地域医療・ヘリ搬送・災害対応
Design Perspective
この計画に関連する
設計の考え方
高度急性期と地域医療をつなぐ
高度専門医療と日常的な地域医療が分断されないよう、診療部門、検査、入院、地域連携の関係性を整理しました。
救急・ヘリ搬送を支える動線
救急車、ドクターヘリ、院内搬送の流れを短く明確にし、緊急時にも診療部門へ迅速につながる動線を構築しています。
災害時にも機能する医療拠点
設備、搬送、避難、物資受入れを総合的に計画し、平常時の医療効率と災害時の事業継続性を両立する施設基盤を整えました。
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救急、地域連携、ヘリ搬送、災害対応まで、医療機能の関係性を整理した建築計画をご提案します。