文化教育施設
浜松学院興誠中学校・高等学校体育館
Education / 2025
浜松学院興誠中学校・高等学校
体育館
Project Overview
学園と街をつなぐ、
新しい体育館風景。
浜松学院興誠中学校・高等学校 体育館は、教育施設としての機能に加え、学園と地域の新しい関係をつくる建築として計画しました。
本計画では、配置による価値創出、地域との関係性の再構築、大規模建築の圧迫感軽減、設備・外構を含めた一体設計、将来を見据えた柔軟性を重視しました。体育館単体として完結させるのではなく、キャンパス全体の動線や街からの見え方を整え、学校生活と地域の風景をつなぐ新しい拠点を目指しています。
建築主学校法人 興誠学園
建築用途体育館
構造RC造
延床面積2,700㎡
計画地静岡県浜松市
竣工2025年2月
主なテーマ地域との接続・圧迫感軽減・外構一体設計・将来対応
Design Perspective
この計画に関連する
設計の考え方
配置による価値創出
体育館を敷地の条件に合わせて置くだけでなく、キャンパス全体の動線や視線を再構成し、学園の新しい中心となる配置を計画しました。
地域との関係性を再構築
街からの見え方、歩行者動線、外構との連続性を整え、学校施設でありながら地域に閉じない佇まいを目指しました。
大規模建築の圧迫感を軽減
大きな体育館ボリュームを分節し、水平・垂直の構成や素材の切り替えによって、周辺への圧迫感を抑えています。
設備・外構を含めた一体設計
建物、設備、搬入、避難、外構、植栽を別々に考えず、日常利用と非常時の双方を見据えて一体的に計画しました。
学校行事に対応する柔軟性
競技だけでなく、式典、集会、地域交流など多様な使い方に対応できるよう、アリーナと周辺諸室の関係を整えています。
将来を見据えた施設基盤
教育内容や利用人数、設備更新の変化を受け止められるよう、長期的に使い続けやすい構造と施設構成を整えました。
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