プロジェクト概要
| 建築主 | 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 |
|---|---|
| 建築用途 | 幼保連携型認定こども園 |
| 構造規模 | 鉄筋コンクリート造 2階建 |
| 延床面積 | 2,818㎡ |
| 計画地 | 静岡県磐田市 |
| 竣工年月 | 2020年7月 |
設計のポイント
保育・教育・子育て支援を提供する「幼保連携型認定こども園」を柱に、
お子様の成長発達を支援する「児童発達支援事業」と、在宅医療を担う「訪問看護ステーション」が併設されています。
本計画では、単なる機能の集約ではなく、
「日常運営が成立すること」を最優先に設計しています。
・利用者と職員双方にとってわかりやすい動線計画
・医療と保育が交差する場面での安全性確保
・各機能が干渉しないゾーニング
・将来的な運用変化を見据えた柔軟性
これらを整理し、現場で“使える建築”としてまとめています。
特に、医療的ケア児の受け入れを前提とした計画では、
設備計画・動線・管理体制まで一体で考える必要がありました。
正面玄関は大きな屋根になっているため、雨の日も安心して通園可能。天候の良い日は、2階のスペースで遊ぶこともできます。
玄関・遊戯室
玄関すぐに室内ネット遊具とツリーハウスがお出迎えします。
遊戯室・絵本コーナー
スヌーズレンルーム
機器を用いて、「見る」「聞く」「触る」「嗅ぐ」などの感覚に働きかけます。さまざまな療育的効果が報告されています。


