地域密着型 特定施設入居者生活介護 ケアレジデンス東山
Elderly Care / Community-based Residence / 2012
地域密着型 特定施設入居者生活介護ケアレジデンス東山
Project Overview
自分らしく暮らす個室と、
必要なときに届く介護。
ケアレジデンス東山は、プライベートな個室で自分らしく過ごしながら、必要な介護や見守りを24時間体制で受けられる、地域密着型の特定施設入居者生活介護です。
一人ひとりの力を尊重し、安心して活き活きと明るく暮らせるよう、個室・共用空間・見守り・移動の関係を丁寧に整えました。プライバシーのある個室を生活の基本としながら、食事や会話、機能訓練、見守りが身近なユニット内で行えるようにしています。介護サービスを受けることと、自分らしく暮らすこと。その両方を無理なく両立できる住環境を目指しました。
Gallery
建築写真
外観、風除室、ロビー、階段室、共同生活室・食堂、個室、トイレ・洗面まで。自立した暮らしと24時間ケアを両立する住環境を8枚の写真で紹介します。
Design Perspective
自分らしい暮らしと介護を両立する
6つの設計の考え方
個室を暮らしの基本にする
介護を受ける場であっても、一人で落ち着ける自分の部屋を確保し、生活者としてのプライバシーと尊厳を守ります。
9〜10名の小規模ユニット
大人数を一括で管理するのではなく、小さな生活単位を基本にすることで、顔の見える関係と落ち着いた暮らしをつくります。
24時間ケアを身近な距離で
専門スタッフが必要なときにすぐ対応できるよう、居室、共同生活室、スタッフ動線の距離を無理なく整えています。
自立できることを奪わない
介護することを前提にしすぎず、歩く、食べる、身支度をするなど、できることを自分で続けられる環境を大切にしています。
共同生活室を暮らしの中心に
食事、会話、機能訓練、休息などの日常が自然に重なる場所として、ユニットごとの共同生活室を生活の中心に据えています。
住まいと地域を切り離さない
閉じた介護施設ではなく、地域の中で暮らし続ける住まいとして、外観、アプローチ、共用部まで穏やかな開放感を持たせました。
Contact
高齢者施設を、
地域で暮らし続ける住まいとして考える。
自立支援、見守り、プライバシー、地域とのつながり、将来の介護変化まで。暮らしの継続を軸にした高齢者施設をご提案します。







