文化教育施設
浜松学院大学短期大学部 4号館
Education / Campus / 1996
浜松学院大学短期大学部
4号館
Project Overview
10年かけて育てたキャンパスに、新しい学びの場を重ねる。
CAMPUS CONTINUITY 一棟ずつ積み重ねた、キャンパス形成の到達点。
1986年から1996年まで、必要な機能を一度に完成させるのではなく、時代ごとの教育環境に合わせて段階的に整備してきました。4号館は、その流れを受け継ぎ、キャンパス全体の連続性を高める建築です。
建築主学校法人 興誠学園
建築用途短期大学
構造S造
延床面積295㎡
計画地静岡県浜松市
竣工1996年1月
設計テーマキャンパス形成・既存施設との連続性・学習環境・学生動線・長期利用
Gallery
建築写真
外観、立面、アプローチ、キャンパス景観まで、写真本来の構図を活かして紹介します。
Design Perspective
長期的なキャンパス形成を支える6つの設計の考え方
既存施設の流れを受け継ぐ
新しい建物だけを目立たせず、既存校舎の配置、スケール、学生動線を読み取りながら3号館を位置づけました。
学習機能を自然に加える
キャンパス全体の使い方を崩さず、必要な学習空間を追加し、既存施設との役割分担を整えています。
移動を複雑にしない
建物が増えても学生が迷わないよう、校舎間の移動を分かりやすくし、日常の動線を素直につなぎました。
学びの間に交流を生む
授業の前後に立ち止まれる共用空間を設け、教室だけでは生まれない学生同士の交流を支えています。
長く使えるシンプルな構成
教育内容や使い方が変化しても対応しやすいよう、用途を限定しすぎず、扱いやすい空間構成を大切にしました。
時間をかけてキャンパスを育てる
2号館、クラブハウス、改修、3号館・体育館、4号館という一連の整備を、一つの長期的なキャンパス計画として捉えています。
Contact
一度に完成させるのではなく、
教育環境を長期的に育てる。
校舎、クラブハウス、体育館、改修、増築まで。既存建物を活かしながら、将来の変化にも対応できるキャンパス計画をご提案します。






