文化教育施設
浜松学院大学短期大学部 改修工事
Education / Renovation / 1989
浜松学院大学短期大学部
改修工事
Project Overview
壊してつくり直すのではなく、使い続けながら次へつなぐ。
浜松学院大学短期大学部の1989年改修工事は、既存校舎の価値を活かしながら、教育環境とキャンパスの使い方を更新するプロジェクトです。
CAMPUS RENEWAL 既存を活かし、キャンパスの時間を更新する。
1986年の2号館、1988年のクラブハウスに続き、1989年の改修では既存施設そのものを見直しました。建物を残しながら使い方と環境を更新することで、その後の3号館・体育館、4号館へとキャンパス整備をつないでいます。
建築主学校法人 興誠学園
建築用途短期大学
工事種別改修工事
構造RC造
延床面積3,508㎡
計画地静岡県浜松市
竣工1989年9月
設計テーマ既存活用・教育環境更新・動線整理・長期利用・キャンパス形成
Gallery
建築写真
外観、アプローチ、共用・学習空間まで。既存建物を活かしながら教育環境を更新した改修計画を7枚の写真で紹介します。
Design Perspective
教育施設の改修を支える
6つの設計の考え方
既存の良さを見つける
すべてを新しくするのではなく、構造、配置、光の入り方など、既存建物が持つ価値を読み取ることから改修を始めます。
動線を整理し直す
学生や教職員の動きに合わせて、入口、通路、各機能のつながりを見直し、使いやすいキャンパスへ更新します。
共用空間を居場所に変える
単なる移動空間だった場所にも、立ち止まり、会話し、休める余白を加え、学生生活の質を高めます。
学習環境を柔軟にする
教育内容や授業方法の変化に対応できるよう、用途を固定しすぎない学習空間へ整えています。
長く使うために更新する
仕上げや設備だけでなく、建物全体の使われ方を見直し、既存施設を次の時代まで使い続けられる状態へ整えます。
次の増築へつなぐ
改修を単独で完結させず、その後の3号館・体育館、4号館整備まで見据え、キャンパス全体の成長を受け止める基盤としました。
Contact
建て替える前に、
既存校舎を活かす可能性を考える。
教育施設の改修、増築、動線改善、設備更新、将来計画まで。既存建物を活かしながら、長期的に育つキャンパスをご提案します。






