文化教育施設
浜松学院大学短期大学部 2号館
Education / Campus / 1986
浜松学院大学短期大学部
2号館
Project Overview
キャンパスの原点をつくり、
次の整備へつなぐ。
浜松学院大学短期大学部2号館は、後年のクラブハウス、改修、3号館・体育館、4号館へと続くキャンパス整備の初期段階を支えた教育施設です。
CAMPUS ORIGIN 一棟の校舎から、長期的なキャンパス形成へ。
1986年の2号館を起点に、1988年のクラブハウス、1989年の改修、1995年の3号館・体育館、1996年の4号館へ。必要な機能を時代ごとに加えながら、一つのキャンパスを育てていく設計の流れが続きます。
建築主学校法人 興誠学園
建築用途短期大学
構造RC造
延床面積2,110㎡
計画地静岡県浜松市
竣工1986年2月
設計テーマキャンパス形成・学習環境・学生動線・長期利用・将来拡張
Gallery
建築写真
外観、アプローチ、共用・学習空間まで。後年のキャンパス整備の基盤となった2号館を7枚の写真で紹介します。
Design Perspective
キャンパスの原点を支える
6つの設計の考え方
学びの基盤を明快につくる
教室、共用部、移動空間の関係を分かりやすく整理し、学生が毎日使いやすい教育環境をつくりました。
学生の動線を素直にする
キャンパス内での移動が複雑にならないよう、入口から各機能へ続く流れを明快にしています。
共用部に交流の余白をつくる
授業のためだけの建物にせず、移動や待ち時間の中で自然に人と人が出会える共用空間を意識しました。
RC造の安定感を活かす
長期利用を前提とする教育施設として、RC造の堅牢性と落ち着いた空間性を活かし、日常の学びを支える建築としました。
改修・増築を受け止める
教育内容や学生生活の変化を見据え、後年の改修や施設追加にも対応しやすい、素直な構成を大切にしています。
一棟からキャンパスへ広げる
2号館単体の完成ではなく、将来のクラブハウス、改修、3号館、体育館、4号館へ続く長期的なキャンパス形成の第一歩として位置づけました。
Contact
教育施設を一棟で終わらせず、
長期的に育てる。
新築、改修、増築、体育施設、クラブハウスまで。既存建物を活かしながら、将来の教育環境まで見据えたキャンパス計画をご提案します。