浜松南病院
Hospital / 2006
浜松南病院
Project Overview
人と地域をつなぎ、
医療と介護をつなぐ病院へ。
浜松南病院は、浜松南部の中核病院として、地域医療と専門医療の双方を担いながら、急性期後の回復、在宅復帰、地域での生活までを支える医療拠点です。
設計では、外来・検査・診療・病棟・リハビリ・スタッフ動線を一体で整理し、患者さんやご家族が迷いにくく、職員が連携しやすい環境を目指しました。さらに、27床の一般病棟と100床の回復期リハビリテーション病棟という機能構成を支え、治療から回復、地域生活への移行までが建築の中で自然につながることを重視しています。免震構造によって、平時だけでなく非常時にも地域医療を支え続けられる施設基盤としました。
Gallery
建築写真
外観からアプローチ、受付・待合、診療、病棟・リハビリ空間まで。患者さん・地域・職員をつなぐ病院建築を7枚の写真で紹介します。
Design Perspective
「三方よし」を建築で支える
6つの設計の考え方
患者さんに分かりやすい病院
玄関、受付、診療、検査、病棟へと続く動線を整理し、初めて訪れる方にも次の行き先が理解しやすい構成としました。
地域医療と専門医療をつなぐ
外来診療と病棟機能を分断せず、地域の身近な医療から専門的な治療・回復支援までを一つの施設で受け止める計画としています。
治療から在宅復帰までをつなぐ
一般病棟、地域包括ケア病床、回復期リハビリテーション病棟の役割を踏まえ、患者さんの状態に合わせて療養とリハビリが連続する環境を整えました。
職員が連携しやすい環境
医師、看護師、リハビリスタッフなど多職種が効率よく動き、情報を共有しやすいスタッフ動線を重視しています。
安心して託せる入院環境
患者さん本人だけでなく、ご家族が「大切な人を安心して託せる」と感じられるよう、病棟を治療の場であると同時に生活の場として整えました。
免震構造で地域医療を守る
災害時にも病院機能を維持できるよう免震構造を採用し、地域の医療拠点として継続して役割を果たせる施設基盤としています。
Contact
医療と介護をつなぎ、
地域を支える病院をつくる。
患者動線、病棟、回復期リハビリ、地域包括ケア、多職種連携、災害対応まで。患者さん・地域・職員の三者にとって安心できる病院を、建築から組み立てます。






