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株式会社公共設計創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

PROJECTS

病院

浜松南病院

Hospital / 2006

浜松南病院

静岡県浜松市病院2006年3月竣工

Project Overview

人と地域をつなぎ、
医療と介護をつなぐ病院へ。

浜松南病院は、浜松南部の中核病院として、地域医療と専門医療の双方を担いながら、急性期後の回復、在宅復帰、地域での生活までを支える医療拠点です。

設計では、外来・検査・診療・病棟・リハビリ・スタッフ動線を一体で整理し、患者さんやご家族が迷いにくく、職員が連携しやすい環境を目指しました。さらに、27床の一般病棟と100床の回復期リハビリテーション病棟という機能構成を支え、治療から回復、地域生活への移行までが建築の中で自然につながることを重視しています。免震構造によって、平時だけでなく非常時にも地域医療を支え続けられる施設基盤としました。

建築主医療法人社団 綾和会
建築用途病院
構造免震RC造
延床面積9,150㎡
計画地静岡県浜松市
竣工2006年3月
設計のテーマ地域医療・回復期リハビリ・地域包括ケア・免震・患者/職員動線

Design Perspective

「三方よし」を建築で支える
6つの設計の考え方

01

患者さんに分かりやすい病院

玄関、受付、診療、検査、病棟へと続く動線を整理し、初めて訪れる方にも次の行き先が理解しやすい構成としました。

02

地域医療と専門医療をつなぐ

外来診療と病棟機能を分断せず、地域の身近な医療から専門的な治療・回復支援までを一つの施設で受け止める計画としています。

03

治療から在宅復帰までをつなぐ

一般病棟、地域包括ケア病床、回復期リハビリテーション病棟の役割を踏まえ、患者さんの状態に合わせて療養とリハビリが連続する環境を整えました。

04

職員が連携しやすい環境

医師、看護師、リハビリスタッフなど多職種が効率よく動き、情報を共有しやすいスタッフ動線を重視しています。

05

安心して託せる入院環境

患者さん本人だけでなく、ご家族が「大切な人を安心して託せる」と感じられるよう、病棟を治療の場であると同時に生活の場として整えました。

06

免震構造で地域医療を守る

災害時にも病院機能を維持できるよう免震構造を採用し、地域の医療拠点として継続して役割を果たせる施設基盤としています。

×浜松南病院 写真1

外観|浜松南部の医療拠点として、地域に安心感を与える落ち着いた病院の佇まい

×浜松南病院 写真2

外観|大きな病院ボリュームを整理し、周辺地域に対する圧迫感を抑えた構成

×浜松南病院 写真3

アプローチ|来院者が玄関から受付へ迷わず進める、分かりやすく安心できる動線

×浜松南病院 写真4

受付・待合|患者さんとご家族が診療の流れを把握しやすく、落ち着いて過ごせる空間

×浜松南病院 写真5

診療・リハビリ空間|治療から回復へと機能をつなぎ、患者さんとスタッフ双方の動きを支える構成

×浜松南病院 写真6

病棟・共用空間|入院生活と回復期リハビリを支え、在宅復帰へ向かう時間を穏やかに過ごせる環境

×浜松南病院 写真7

院内空間|医療施設としての清潔感に加え、長く過ごす患者さんや働く職員にも心地よい内装表現

Contact

医療と介護をつなぎ、
地域を支える病院をつくる。

患者動線、病棟、回復期リハビリ、地域包括ケア、多職種連携、災害対応まで。患者さん・地域・職員の三者にとって安心できる病院を、建築から組み立てます。

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