上野眼科
Clinic / 2003
上野眼科
Project Overview
適切な眼科医療を、
心地よい環境で支える。
上野眼科は、「一般眼科診療を過不足なく適切に行うこと」と、「患者さんにも職員にも心地よい環境をつくること」を基本方針とする眼科医院です。
設計では、受付・待合・検査・診察と複数の工程を行き来する眼科特有の診療フローを整理し、患者さんが次の行き先を理解しやすく、スタッフも無理なく連携できる環境を目指しました。また、診療内容を分かりやすく説明し、患者さん一人ひとりと向き合う医院の姿勢を支えるため、落ち着いて話せる距離感と、清潔感のある穏やかな空間づくりを大切にしています。
Gallery
建築写真
外観、夜景、アプローチ、受付・待合、診療空間まで。患者さんにも職員にも心地よい眼科医院を、7枚の写真からご覧いただけます。
Design Perspective
医院方針を支える
6つの設計の考え方
診療の流れを分かりやすくする
受付、待合、検査、診察を行き来する眼科の診療フローを整理し、患者さんが次の行き先を理解しやすい構成としました。
説明を受けやすい環境をつくる
患者さんと医師が落ち着いて向き合い、現在の状態や治療方針を分かりやすく共有できる距離感と診察環境を整えました。
待ち時間の負担をやわらげる
自然光、視線の抜け、落ち着いた色調によって、診察や検査を待つ時間をできるだけ穏やかに過ごせる空間を目指しました。
職員が動きやすい診療環境
スタッフが検査、診察、案内を無理なく連携できるよう、移動距離と視認性を整理し、日々の診療を支える働きやすさに配慮しています。
専門性を静かに支える
高度な眼科診療の経験や専門性を過度に演出するのではなく、清潔感、明快さ、安心感のある空間によって信頼を支える建築としました。
適切な医療につなげる医院
院内で完結することだけを前提とせず、必要に応じて専門医療機関へ紹介する診療方針にも対応できる、地域の眼科診療拠点として計画しています。
Contact
患者さんにも職員にも心地よい
クリニックをご検討の方へ
診療方針、患者動線、検査・診察の流れ、説明環境、スタッフの働きやすさまで整理し、医療の質を建築から支える医院をご提案します。