Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

株式会社公共設計創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

PROJECTS

福祉施設

聖隷厚生園讃栄寮

Welfare / 2003

聖隷厚生園讃栄

静岡県浜松市 救護・障がい福祉施設 2003年3月竣工

Project Overview

自分らしく暮らす力を育み、地域での生活へつなぐ。

聖隷厚生園讃栄は、救護施設、短期入所、生活訓練、生活介護、地域活動支援、相談支援など、多様な事業を通じて、利用者が自分らしく暮らし、地域社会の一員として生活することを支える施設です。

設計では、支援を受ける人を受け身にしないことを大切にしました。生活、訓練、相談、交流、社会参加の場を分かりやすく整理しながら、周囲の気配を感じられる共用空間と、一人で落ち着ける居場所を用意しています。施設の中だけで生活を完結させるのではなく、地域で安定して暮らすための力を育み、次の生活へつなげる建築を目指しました。

建築主社会福祉法人 聖隷福祉事業団
建築用途救護施設・障がい福祉施設
構造鉄筋コンクリート造 3階建
延床面積2,622.01㎡
計画地静岡県浜松市
竣工2003年3月
主な機能救護・短期入所・生活訓練・生活介護・地域活動支援・相談支援
設計のテーマ利用者主体・地域生活・選べる居場所・社会参加・支援連携

Design Perspective

施設理念を支える
6つの設計の考え方

01

利用者が主体となる環境

支援を受ける人を受け身にしないよう、行き先や過ごし方を自分で選びやすい、分かりやすい空間構成としました。

02

生活と訓練を自然につなぐ

食事、身支度、生活訓練、作業、相談を特別な場面として切り離さず、日常の流れの中で無理なく続けられる配置としています。

03

一人で過ごす場所と交流の場

人とのつながりを感じられる共用空間と、刺激から距離を置いて落ち着ける居場所を併せて用意しました。

04

多様な支援を連携させる

救護、短期入所、生活介護、生活訓練、地域活動、相談支援が互いに連携しやすいよう、スタッフ動線と情報共有の関係を整理しました。

05

地域生活への移行を支える

施設内での安全だけでなく、地域で暮らすための生活力、社会参加、就労、相談へつながる段階的な支援環境を整えています。

06

尊厳を感じられる建築

管理施設らしい硬さや威圧感を抑え、光、素材、スケール、見通しを丁寧に整えることで、一人ひとりの生命と尊厳を守る表情をつくりました。

Contact

利用者主体の生活と地域移行を支える福祉施設をご検討の方へ

生活支援、訓練、相談、社会参加、就労支援、スタッフ連携まで、一人ひとりが自分らしく暮らすための環境を建築から支えます。

Share

39 / 54

PAGE TOP