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株式会社公共設計創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

NEWS

2026年05月25日

その方らしい時間を、そっと支える場所へ

― みずほケアセンターに込められた想い

人は、どんなときでも
「自分らしく過ごしたい」と願うものです。

その想いを、静かに、丁寧に支える場所が
浜松市中央区高丘西にある「みずほケアセンター」です。

ここでは、通所リハビリ、訪問リハビリ、ショートステイ、
そして居宅介護支援事業所がひとつにつながり、
在宅生活から施設での暮らしまで、切れ目のない支援が行われています。

短期間の入所による在宅復帰のサポートだけでなく、
長期的な生活の場としての受け入れも可能です。

その根底にあるのは、
「おひとりおひとりに寄り添う」という、とてもまっすぐな考え方です。

みずほケアセンター
みずほケアセンター

医療法人社団 和恵会グループが大切にされているのは、

「自由」
「誇り」
「安心」

という、三つの理念です。

そして、それを支える行動として掲げられている
「親切」「丁寧」「平等」という姿勢。

この言葉たちは、単なる方針ではなく、
日々のケアや空間の在り方に、静かに息づいています。

例えば、明るくやわらかな光が入る共用空間。
歩くことに不安のある方でも安心できる動線。
視線の抜けや距離感に配慮した、ほどよい“つながり”。

それらはすべて、
「その方の尊厳を守る」という想いから生まれています。


みずほケアセンター
みずほケアセンター

この施設では、
「抑制をなくす」という明確な意思が掲げられています。

そしてそれは、
施設内にとどまらず、地域へと広げていく取り組みでもあります。

安心と安全を守りながら、
それでも「自由」を大切にする。

そのバランスを、日々の実践で積み重ねていく姿勢に、
この場所の誠実さがあらわれています。

みずほケアセンター
みずほケアセンター

設計者として感じたこと

建物をつくるということは、
形を整えることだけではありません。

そこに流れる時間や、
交わされる言葉、
ふとした安心感までを受け止める器をつくることだと感じています。

みずほケアセンターは、
そのひとつひとつを大切に積み重ねながら、
人の暮らしに静かに寄り添う場所でした。

ここには、
特別なことを声高に語らなくても伝わる、
やさしさがあります。

それは、
「その方らしく生きること」を何より大切にする、
まっすぐな想いから生まれています。

これからもこの場所で、
多くの方が安心して、自分らしい時間を過ごせることを願って。

そしてその一端を、
建築というかたちで支えられていることを、
とても嬉しく思います。

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