2020年03月28日
聖隷浜松病院 PETセンター
ー高度画像診断に対応する専用施設設計
高度医療機器の導入には、
専用の建築計画が不可欠です。
とくにPET検査施設は、
機器性能だけでなく空間設計が精度を左右します。
今回ご紹介するのは、
聖隷浜松病院「PETセンター」の設計事例です。
プロジェクト概要
聖隷浜松病院にて、
PET検査に対応する専用施設を設計しました。
高精度な画像診断を実現するため、
建築・設備・運用を一体で計画しています。
検査精度を支える空間構成
PET検査では、
外部環境の影響を受けにくい空間が求められます。
検査室・操作室・待機スペースを明確に分け、
安定した検査環境を確保しました。



動線の分離と管理
患者動線とスタッフ動線を整理し、
安全性と効率性を両立しています。
検査前後の流れをスムーズにすることで、
施設全体の運用効率を高めました。
専用設備への対応
PET装置は、
一般的な医療機器とは異なる条件を要求します。
重量・振動・遮蔽といった要件に対し、
構造および設備計画で対応しています。


医療施設設計に求められる視点
高度医療設備を導入する場合、
建築側の対応が不十分では性能を発揮できません。
設計段階で、
機器仕様と運用条件を正確に整理することが重要です。
高度医療施設では、
機器と建築を一体で計画する必要があります。
設計の質が、
医療の質に直結します。
・高度医療機器の導入を検討している
・既存施設の更新や改修を考えている
・動線や空間に課題がある
このようなご相談に対し、
実績に基づいた設計提案を行っています。
医療施設の計画について、
ぜひ一度ご相談ください。