2022年12月14日
聖隷浜松病院S棟 上棟式
ー耐震化増改築プロジェクトが次の段階へ
病院の改修工事は、通常の建築とは大きく異なります。
診療を続けながら、安全に工事を進める必要があります。
聖隷浜松病院S棟では、耐震化を目的とした増改築工事が進行中です。
今回、その重要な節目となる上棟式を迎えました。
長期間にわたる計画の中で、ここまでの歩みをご紹介します。
上棟式を実施
2022年12月6日、上棟式が行われました。
最上階の梁に、施主・設計者・施工者の名前を記入。
建物の骨組みが完成する瞬間を、関係者で見守りました。
工事の大きな節目となる一日です。



上棟までの工程
本工事は、2021年10月に着工しました。
既存S棟の機能移設を行う事前改修からスタート。
その後、既存建物の解体、水路の付替えを実施しました。
さらに基礎工事を経て、
約1年2ヶ月で上棟に至っています。
医療施設特有の制約がある中で、
計画通りに進めることができました。
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医療施設改修の難しさ
病院は、工事中も稼働を止めることができません。
安全確保と業務継続の両立が求められます。
工程管理と関係者の連携が重要です。
今回の計画でも、細かな調整を重ねながら進めています。
上棟は、建物の形が見えてくる重要な段階です。
ここからは、内装・設備工事へと進みます。
完成に向けて、さらに精度が求められます。
2023年7月の竣工まで残り約7ヶ月。
最後まで丁寧に取り組んでまいります。
医療施設の増改築や耐震化をご検討の際は、
ぜひお気軽にご相談ください。