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創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

NEWS

2024年12月09日

岩屋病院 リハビリ体育館プロジェクト

ー安全性と機能性を支える設計の裏側

建物は完成してからではなく、
計画段階から価値が決まります。

今回、進行中の岩屋病院リハビリ体育館について、
院内の勉強会で設計内容をご説明する機会をいただきました。

設計の考え方や工夫を、
現場で使われる方々に直接お伝えできる貴重な機会です。

岩屋病院のリハビリ体育館


院内勉強会での設計紹介

院内で開催された部門横断の勉強会にて、
設計監理者として登壇しました。

多くの職員の皆様にご参加いただき、
計画内容を具体的に共有しています。

実際に使われる方に理解していただくことで、
完成後の運用がよりスムーズになります。

岩屋病院のリハビリ体育館


規模と空間のイメージを共有

体育館の広さは、図面だけでは伝わりにくい部分です。

今回は、既存の大部屋と比較しながら、
空間のスケールを実感していただきました。

数字ではなく体感で理解してもらうことが、
設計説明では重要です。

岩屋病院のリハビリ体育館


安全性を支える設計プロセス

建物は、安全が最優先です。

設計から施工、竣工まで、
どのように安全を確保していくかを説明しました。

通常は目に見えない部分ですが、
建物の品質を支える重要な要素です。

設計監理者の役割

設計監理者は、図面を描くだけではありません。

設計意図を現場で実現するために、
施工状況を確認し、調整を行います。

品質を保つための「第三者の目」として、
プロジェクト全体に関わります。

印象に残った出来事

今回の説明で特に反応が大きかったのが、
構造計算書の実物です。

約1,300ページにおよぶ資料をお見せした際、
会場から驚きの声が上がりました。

普段は目にすることのない裏側を知ることで、
建物への理解が深まります。


設計を「共有する」ことの価値

設計内容を関係者と共有することで、
建物への理解と関心が高まります。

完成後の使い方にも良い影響が生まれます。

設計者にとっても、
計画を振り返る重要な機会となりました。


竣工に向けて

現在、工事は順調に進んでいます。

2025年春の竣工に向けて、
最終段階に入っています。

完成後には、実際の利用状況も含めて、
あらためてご紹介する予定です。


建物の完成度は、
設計段階でどこまで共有できるかで変わります。

私たちは、設計者の意図を現場に伝え、
使われる建物を実現します。

・計画段階での合意形成に不安がある
・設計内容をわかりやすく伝えたい
・運用まで見据えた施設づくりをしたい

このようなご要望がありましたら、
ぜひお気軽にご相談ください。

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