2021年06月07日
ドクターヘリ格納庫 竣工式
ー地域医療を支える新たな拠点が完成
救急医療の現場では、「止まらない体制」が求められます。
設備の充実が、そのまま命を守る力につながります。
今回、聖隷三方原病院にてドクターヘリ格納庫が完成しました。
私たちは設計として、この計画に関わっています。
地域医療を支える重要な施設の節目をご紹介します。
竣工式を実施
2023年6月4日、竣工式が行われました。
感染対策として、参列者を最小限に絞り、
座席間隔や換気にも配慮した式となりました。
限られた形式の中でも、
完成を祝う節目の時間となりました。



雨の中で迎えた完成
当日は、あいにくの大雨でした。
しかし、ヘリパッドに立つドクターヘリは、
力強く、落ち着いた印象を与えていました。
新しい施設の始まりを感じさせる、
印象的な光景です。
格納庫整備の効果
これまで、点検整備や悪天候時には、
運用に制約がありました。
格納庫の整備により、
安定した運用が可能となります。
県西部におけるドクターヘリの空白期間も解消され、
救急対応の体制が強化されます。
医療インフラとしての価値
本施設は、単なる建物ではありません。
地域医療を支える重要なインフラです。
日々の運用と緊急時の両方を支えます。
設計においては、機能性と確実性を重視しました。
ドクターヘリ格納庫の完成により、
医療体制は一段と強化されました。
見えにくい部分の整備こそ、
医療の質を支えています。
このような社会的価値の高い施設に関われたことを、
設計者として誇りに感じます。
医療施設やインフラ整備をご検討の際は、
ぜひお気軽にご相談ください。
