Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

創業50年の実績 医療・福祉・教育・文化・商業施設の建築設計(浜松)

NEWS

2021年03月25日

聖隷三方原病院 ドクターヘリ格納庫

ー事務所検査を実施、竣工間近

医療施設の整備は、
地域の救急体制に直結します。

とくにドクターヘリ関連施設は、
迅速な対応を支える重要なインフラです。

今回、聖隷三方原病院にて、
ドクターヘリ格納庫の事務所検査を実施しました。

竣工直前の状況と、
本計画の意義を整理します。

事務所検査の実施

聖隷福祉事業団 聖隷三方原病院の北東にて建設中の
ドクターヘリ格納庫が竣工間近となりました。

設計監理者として、
仕上がりと施工精度を確認する事務所検査を行っています。

細部の納まりや設備の動作を確認し、
引き渡しに向けた最終調整を進めています。

計画概要|格納庫と地上型ヘリパッド

本施設は、
ドクターヘリの格納庫と地上型ヘリパッドを一体で整備する計画です。

これにより、
従来の屋上ヘリポートに加え、
地上での運用が可能となります。

聖隷浜松病院・聖隷三方原病院での実績に加え、
新たな施設形態としての整備が実現しました。

解決された課題

聖隷三方原病院は、
静岡県西部のドクターヘリ基地局です。

これまで、
点検整備や荒天時には名古屋のヘリポートへ移動する必要がありました。

その間、
県西部の救急対応が一時的に手薄になる課題がありました。

今回の施設整備により、
地域内での継続的な運用が可能となります。

聖隷三方原病院ドクターヘリ格納庫
聖隷三方原病院ドクターヘリ格納庫


医療インフラとしての価値

格納庫とヘリパッドの整備は、
単なる施設拡充ではありません。

救急対応の継続性と即応性を高める、
重要なインフラ整備です。

平常時の運用効率に加え、
非常時の対応力も向上します。

設計監理の役割

医療施設では、
機能と安全性の両立が求められます。

設計監理では、
運用を前提とした確認が不可欠です。

最終段階まで精度を高めることで、
確実な引き渡しにつなげています。

聖隷三方原病院ドクターヘリ格納庫

医療施設の整備は、
地域の命を支える基盤づくりです。

計画段階から運用までを見据えた設計が、
施設の価値を大きく左右します。

・高度医療施設の整備を検討している
・既存施設の機能強化を図りたい
・運用に即した設計を行いたい

このような課題に対し、
実績に基づいた提案を行っています。

医療施設の計画・改修について、
ぜひお気軽にご相談ください。


※本施設は2021年7月より運用開始予定です。

Share

41 / 56

PAGE TOP