2020年09月10日
コロナ禍で実現した高難易度病院改修
ー運用を維持したまま実現した改修事例
― 聖隷横浜病院 増床改修工事 ―
昨年の新外来棟増築に続き、聖隷横浜病院様の増床改修工事が無事完了いたしました。
本計画では、地域医療において重要な役割を担う 回復期リハビリテーション病棟および緩和ケア病棟を新たに整備しています。
2023年3月に着工し、新型コロナウイルス感染拡大の最中での施工となりました。
病院における居抜き改修は、もともと高い配慮が求められる工事ですが、
今回はさらに
・設備・製品の納入時期調整
・工事関係者の感染対策の徹底
・Web会議による打合せ運営
など、通常以上に慎重な対応が求められました。
医療機能を維持しながらの施工は難易度が高く、 お施主様・施工者の皆様にとっても大きな挑戦となるプロジェクトでした。
今回の整備により、 回復期から緩和ケアまで一貫した医療体制の強化が図られ、 地域医療に対する貢献度の高い施設となっています。
現在もコロナ禍の影響により現地訪問が難しい状況が続いておりますが、 実際に運用されている様子を現地で確認できる日を心待ちにしています。 なお、詳細については聖隷横浜病院様のブログでも紹介されております。 ぜひあわせてご覧ください。

緩和ケア病棟

祈りの部屋

4床室

ラウンジ
■ 医療施設の改修でお困りの方へ
・稼働を止めずに改修を行いたい
・コロナ対応など特殊条件下での工事を検討している
・既存施設を活かした機能強化を図りたい
医療施設特有の条件を踏まえた計画をご提案いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。