50 years History
ー50年の歩みを振り返る
1977 – 1984
地域医療建築への挑戦
1977年、公共設計は小笠病院の設計を皮切りにスタートしました。
創業当初より地域医療施設の設計に力を注ぎ、病院・診療所など地域医療を支える建築を数多く手がけてきました。
この時代は医療施設設計の専門事務所がまだ少なく、
医療機能・動線・安全性を考慮した建築設計を試行錯誤しながら確立していった時期でもあります。
遠州総合病院や聖隷浜松病院など、地域の中核医療施設の設計にも携わり、
公共設計の設計思想の基盤が築かれました。
主な実績
1985 – 1990
医療建築の専門性確立
1980年代後半になると、公共設計は医療施設設計の専門事務所として
地域医療機関から多くの設計依頼を受けるようになりました。
病院の増改築やクリニック設計など、
医療施設特有の機能性を重視した建築設計に取り組み、
地域医療インフラの整備に貢献しました。
この時期に培われた医療建築のノウハウは、
現在まで続く公共設計の大きな強みとなっています。
主な実績
クラブハウス
クリニック
1991 – 1996
医療・福祉施設への展開
1990年代に入り、高齢化社会の進展とともに、
公共設計は高齢者施設の設計にも活動領域を広げました。
老人保健施設や特別養護老人ホーム、
在宅福祉センターなどの施設設計を通じて、
医療と福祉を結ぶ建築を数多く手がけました。
地域の医療・福祉ネットワークを支える建築として、
公共設計の設計領域が大きく広がった時期です。
主な実績
みっかび東老人保健施設
設エーデルワイス
ケアセンター
長泉博寿園
入野ケアセンター
おおぞらの家
すずかけの郷
エバーグリーン掛川
1997 – 2005
医療福祉建築の総合設計
1990年代後半から2000年代にかけて、
公共設計は医療施設・福祉施設の総合設計事務所として
全国各地で数多くのプロジェクトを手がけるようになりました。
病院、介護施設、障がい者施設、保育施設など
多様な建築用途の設計を通じて、地域社会のインフラ整備に貢献しています。
この時期には大規模病院や複合医療施設の設計も増え、
公共設計の実績が大きく広がりました。
主な実績
白脇ケアセンター
いなさ愛光園
くにやす苑
グリーンヒルズ東山
奥浜名湖荘
2006 – 2015
大規模医療施設プロジェクト
2000年代後半から2010年代にかけて、
公共設計は大規模医療施設の設計に数多く携わりました。
高度医療に対応した施設や、
地域医療を支える病院建築の設計を通じて、
医療建築設計の専門事務所としての評価を確立しました。
また、高齢者施設や保育施設など、
医療・福祉・教育を結ぶ建築の設計にも取り組みました。
主な実績
2016 – 現在
医療建築のさらなる進化
近年は、医療の高度化と地域包括ケアの深化に対応し、先進医療施設や地域福祉拠点の設計に取り組んでいます。
病院新築、ハイブリッド手術室、ドクターヘリ関連施設、福祉住宅、教育施設など、多様な建築を通じて地域社会の未来に貢献しています。
主な実績
浜松学園
シャトー新橋
ハイブリッド手術室
信愛医療療育センター
聖隷ぴゅあ
Closing Message
50年の歩みを礎に、未来の医療・福祉・教育環境を支える建築へ。
株式会社公共設計は、これからも人と社会に寄り添う建築を創造していきます。